【公式】Musica Panenka チェコ音楽の祭典コンクール
**コンクール2024募集要項2023年10月発表**
「Musica Panenka」はチェコのピアニストJan Panenka氏(1922-1999)の名を冠したプロジェクトです。このプロジェクトは音楽を志す若い世代がチェコの音楽作品を通じて世界へとつながるよう支援し、また多くの方々がチェコ音楽に親しみを持ち、交流を深めていただくことを目的に活動しています。パネンカ氏のご子息にもご賛同いただき、生誕100年を迎えた2022年、初めて「チェコ音楽の祭典」を開催しました。
↓チェコ音楽の祭典2023表彰式↓
コンクールの特徴
審査選考会
1次審査:ホール対面審査(名古屋)
2次審査:動画審査(チェコ)
1次と2次の総合点で入賞者を決定
入賞者はファイナルステージ進出
※動画審査については、対面審査の際、主催者側で収録した動画を使用
ファイナルステージ
宗次ホール開催
コンサート形式一般公開審査
お客様投票による
オーディエンス賞 など
講評
参加者にチェコ教授陣から
コメントが届く(翻訳付き)
賞・賞金
ファイナルステージ出演者に多彩な賞を授与
グランディオーソ部門に賞金授与
審査員(予定)
映像審査:ミラン・プクリツキー(音楽プロデューサー)
Milan Puklický
映像審査:イヴォ・カハーネク(ピアノ)
Ivo Kahánek
映像審査:ヴラディミール・ホリー(ピアノ)
Vladmír Hollý
映像審査:イジー・ヴァレンタ(コントラバス)
Jiří Valenta
映像審査:トマーシュ・フランチシュ(ファゴット)
Tomáš Františ
映像審査:ロマン・ノヴァーク(フルート)
Roman Novák
映像審査:カテジナ・ヤヴールコヴァー(ホルン)
Kateřina Javůrková
映像審査:カテジナ・パヴリーコヴァー(サックス)
Kateřina Pavlíková
映像審査:イゴール・フランチシャーク(クラリネット)
Igor Františák
映像審査:日向野 菜生(ソプラノ)
Nao Higano
映像審査:ヴラディミール・フメロ(バリトン)
Vladimír Chmelo
対面審査員長:北垣 紀子(ヴァイオリン)
Noriko Kitagaki
対面審査:伊藤仁美(ピアノ)
Hitomi Ito
対面審査:寺田 史人(ヴァイオリン)
Fumihito Terada
対面審査:榊原 利修(コントラバス)
Toshinobu Sakakibara
対面審査:大嶋 義実(フルート)
Yoshimi Oshima
対面審査:岡野 公孝(ファゴット)
Kimitaka Okano
対面審査:小林 史子
Fumiko Kobayashi
対面審査:榊原 祐子(ピアノ)
Sachiko Sakakibara
名誉審査員長:ヴァーツラフ・レメシュ(ヴァイオリン)
Václav Remeš
映像審査員長:ミハル・カニュカ(チェロ)